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「活力とうるおいのある快適環境のまちづくり」

愛媛県五十崎町長 森永 隆男 
五十崎町は愛媛県の南予に属し、県都松山市へ43kmの所に位置する東西10km・南北6km、面積38.49km2で山林が約68%を占め、小田川流域の平坦部を中心とした人口約6,000人の中山間過疎地域であります。
中心を流れる一級河川小田川は全国ふるさとの川モデル河川として建設省から最初の認定を受け、多自然型工法による人、緑、いきものにやさしい川のモデルとして多くの関心をいただいております。
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ふるさとの川モデル河川「小田川」
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大凧合戦
400年の伝統を誇る日本三大大凧合戦
(愛媛県民俗無形文化財)
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また、この小田川で5月5日に開催いたします日本伝統的工芸品に指定された手漉和紙で作成した凧による愛媛県無形民俗文化財大凧合戦は、400年の伝統と日本三大大凧合戦の1つとして県内外から5万人の観客を集める一大イベントとなっております。
五十崎町は「空にはばたき」「緑に光り」「水に輝きを」をキャッチフレーズに『活力とうるおいのある快適環境のまちづくり』をめざしており、大きな財産である神南山には「ふるさとの森整備事業」として千本桜の森を始め町民記念樹の森、照葉樹の森、また五十崎特産の手漉和紙の原料であるみつまたの森を配し、頂上にはパラグライダー基地の整備をするなど、町民だれもが親しみ憩える公園づくりを、またラブリバー計画による柿原川のホタル護岸の整備、平成11年7月日本の棚田百選に認定された泉谷の棚田保全等、自然を活かした町づくりをすすめております。
五十崎町においても過疎の波はさけて通れませんが町づくりには定住人口を確保することが必須条件であると思います。
このために町では定住人口7,000人をめざし、低廉な価格で提供出来る宅地造成を積極的に実施し、すでに120区画を分譲いたしておりますが、公募ごとに2倍以上の申込みがあり順次造成可能地を選定し、造成を進めております。
財政事情非常にきびしい折りではありますが、住民一体となり、人にやさしいだれもが住んでよかったと誇れる自然を活かした清流小田川と大凧合戦の里の町づくりに努力をいたしております。
ぜひ一度お立ち寄りください。
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