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◎ | いま世界のあらゆる分野で情報化の波がうねっています。わが国では、平成12年秋にいわゆるIT法が制定され、官民あげてIT革命が進行し、国からは様々な支援措置もとられています。 過疎自立促進法では、過疎地域における情報化の推進が過疎対策の新たな目標となりました。過疎地域では、情報化という手段によって、地理的・自然的な制約、交通条件などのこれまでのマイナス面を乗り越えて、新たな活性化への道を歩む絶好のチャンスです。 ここでは、全国の過疎市町村の中から先進的な情報化施策に取り組んでいる事例を紹介します。 |
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紹介する事例は、現地に赴いた調査、公開されている資料や文献などから取りまとめました。
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| 紹介事例 ・北海道オホーツク地域 広域圏において官民連携によりインターネット事業などの情報化を進めてきた。 ・福島県西会津町 健康づくりのために情報化に取り組み、CATVの導入により、保健・福祉・医療の総合システムを構築した。 ・奈良県野迫川村 村内の全世帯にテレビ電話を配備し、テレビ会議システム、VODシステム、遠隔医療システムによる情報化を推進している。 ・徳島県上勝町 女性や高齢者が生産できる付加価値の高い「つまもの」が市場で優位に立たてるよう情報化を進めてきた。 ・大分県大山町 CATVによる総合マルチメディア情報システムと地域イントラネットによる情報ネットワークを構築した。 (注)1 各事例の人口、世帯数、高齢者比率及び若年者比率は平成12年国勢調査、面積は平成12年国土地理院による数値です。 (注)2 文中の赤色の文字は、その語句の説明が別画面にあり、クリックするとその画面を表示します。 |
| 【情報化のポイント】
このような取りまとめの中で、過疎市町村における情報化のポイントとして全般的に次のような留意点が浮かび上がってきました。 1 「情報化」は手段である 2 情報化のきっかけは足もとから(資源の有効活用、不利な条件の克服など) 3 時間との戦い 4 使うノウハウ、支える体制づくり |
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