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全国過疎地域自立連盟について (財)過疎地域問題調査会について 公開資料

 全国過疎地域自立促進連盟について

1 連盟の概要

 連盟は、過疎市町村と過疎市町村が所在する45の都道府県を会員として、過疎対策の推進を図ることを目的とした全国組織です。

 (注)神奈川県と大阪府には過疎市町村が所在しないため、両府県は連盟の会員ではありません。

全国過疎地域自立促進連盟
  所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1−13−5
   Tel:03-3580-3070
   Fax:03-3580-3602
   E-mail:webmaster@kaso-net.or.jp

2 連盟の歴史

 連盟は、昭和45年に過疎地域対策緊急措置法が成立した後、同年5月に全国過疎地域対策促進連盟として発足しました。以降、三度の過疎法の制定に伴い、全国過疎地域振興連盟、全国過疎地域活性化連盟、全国過疎地域自立促進連盟と名称を変更して、今日に至っています。

3 連盟の役員(平成23年12月5日現在)

会 長 島根県知事 溝口 善兵衛
副会長 福島県知事 佐藤 雄平
副会長 島根県議会議長 洲浜 繁達
副会長 岡山県新見市長 石垣 正夫
副会長 宮城県栗原市議会議長 佐藤 千昭
副会長 宮崎県椎葉村長 椎葉 晃充
副会長 広島県北広島町議会議 加計 雅章
理 事 北海道知事 高橋はるみ 他 265名
専務理事   蓼沼 朗寿
監 事 高知県知事 尾ア 正直
監 事 北海道議会議長 喜多 龍一
監 事 佐賀県江北町長 田中 源一
監 事 長野県野沢温泉村議会議長 久保田 三代
 
(役員の任期は、平成25年12月3日まで)

4 連盟の主な事業内容
 
(1)過疎対策の施策の推進、政府予算の確保のための実行運動を行います。

(2)機関誌「過疎情報」の発行
 過疎問題にかかる情報を掲載する過疎情報(月刊)を発行し、連盟の全会員とともに、国会議員、各省庁、報道機関、図書館、学術研究機関等に配布して、会員の情報収集に資するとともに、過疎問題のPRを行っています。

過疎情報444号 過疎情報443号 過疎情報442号 過疎情報441号
過疎情報440号 過疎情報439号 過疎情報438号 過疎情報437号
過疎情報436号 過疎情報435号 過疎情報434号 過疎情報433号
過疎情報432号 過疎情報431号 過疎情報430号 過疎情報429号
過疎情報臨時号 過疎情報428号
過疎情報425号 過疎情報424号
過疎情報421号 過疎情報420号
過疎情報417号 過疎情報416号
過疎情報413号 過疎情報412号 過疎情報410号 過疎情報409号
過疎情報408号 過疎情報407号 過疎情報411号 過疎情報406号
過疎情報405号 過疎情報404号 過疎情報403号 ※各PDFファイル

(3)電子メールによる会員への情報提供
 電子メールにより、国における過疎地域をめぐる動き、連盟の活動状況等の情報を適時適切に会員に提供しています。

(4)過疎地域をPRするビデオの制作
 都市地域をはじめ広く国民に美しく魅力ある過疎地域の情報を提供するため、観光や交流事業に先進的で優れた取り組みをしている市町村を紹介するビデオを制作し、CATVにより広く一般に放映しています。

 製作したビデオの一覧

題 名
撮 影 地
所要時間
制作年度
たおやかな矜持
  −歴史・文化を活力に−
宮城県登米町、和歌山県日高・有田広域圏、熊本県泉村
30分
H5
広がれ ふれあいの輪 群馬県川場村、新潟県高柳町、高知県檮原村
30分
H6
出会い きらめく自然 岩手県岩泉町、山梨県早川町、石川県能登島町
30分
H7
ふるさと みつけた 福島県金山町・昭和村・三島町、新潟県入広瀬村、三重県紀和町、奈良県十津川村、和歌山県本宮町
30分
H8
アートとの出会い 北海道洞爺村・虻田町・壮瞥町、群馬県勢多郡東村
29分
H9
歴史おもてなし
  −町並み保存と町づくり−
岡山県勝田町、広島県豊町、愛媛県内子町
29分
H10
ふるさとを生かす
ふるさとに生きる
H5〜H10に制作した6作の総集編
59分
H11
森の贈り物 川の贈り物
 -自然を生かした地域づくり-
青森県西目屋村・鰺ヶ沢町、秋田県八森町・藤里町
29分
H12
川を生かす 里を生かす 島根県川本町、邑智町、羽須美村、瑞穂町、石見町、桜江町
29分
H13
海の幸 山の幸 千葉県和田町、埼玉県吉田町
29分
H14
星の里 杣の里 福岡県矢部村、星野村
29分
H15
子どもたちに手渡す 地域の未来 静岡県川根町・中川根町・本川根町
29分
H16

(社)日本産業映画協議会による日本産業映画・ビデオコンクールにおいて、平成10年度の「歴史おもてなし―町並み保存と町づくり―」、平成11年度の「ふるさとを生かす ふるさとに生きる」、平成12年度の「森の贈り物 川の贈り物」、平成13年度の「川を活かす 里を活かす」は、それぞれ「観光部門賞」を、平成15年度の「星の里 杣の里」は「奨励賞」を受賞しました。

(4)その他の事業

  • 都道府県、市町村及び連盟支部の過疎対策担当職員を対象に研修会及びブロックごとの会議を開催し、担当職員の情報交換、知識・意識等の向上を図っています。
  • 全国過疎問題シンポジュムを総務省、開催地の都道府県とともに開催し、テーマに沿って幅広い観点から意見交換を行っています。
  • 過疎地域活性化優良事例表彰(総務大臣表彰及び連盟会長表彰)を総務省とともに実施しています。

 




 (財)過疎地域問題調査会について

1 調査会の概要

 調査会は、過疎問題に関する調査研究機関として、連盟が設立母体となって、連盟発足直後の昭和45年8月に設立されました。場所も連盟と同じところにあり、連絡先も同じです。
 調査会の役員は、理事長の島根県知事溝口善兵衛をはじめ連盟の役員が兼務しています。

2 調査会の主な事業内容

(1)調査研究事業
 昭和45年設立以来、テーマを定めて調査研究を実施し、その成果を報告書として取りまとめ、過疎市町村、図書館・大学・研究機関等に配布しています。

 最近における主な調査研究のテーマ
 ・過疎地域における文化・芸術資源を生かした地域振興のあり方(平成8年度)
 ・過疎地域における集落の現状と課題(平成9年度)
 ・過疎地域活性化のための交流施策のあり方(平成10年度)
 ・過疎地域における生活環境の向上のための広域的連携のあり方(平成11年度)
 ・過疎地域におけるUJIターンの推進施策のあり方(平成12年度)

(2)DePOLAの発行
 過疎地域の情報を都市地域へ発信するとともに、過疎地域相互間の情報交換の媒体とするため、地方と都市を結ぶホットライン・マガジン 過疎総合情報誌“DePOLAでぽら”を発行し、都市地域の図書館、報道機関、大学、研究機関、銀行、デパート等に配布しています。

 DePOLA = Depopulated Local Authoritiees
        (人口が減少した、つまり過疎化した地方自治体)からのネーミング

 春夏号・秋冬号の年2回発行

最近号の特集テーマ
13号 '97秋冬号
 風土と人の英知が育んだ 風土食探訪
14号 '98春夏号
 田舎でセカンドライフ−中高年者のふるさと移住と地域の取り組み
15号 '98秋冬号
 先人たちの技とふる里の風土を明日へ−伝統工芸品に学ぶ
16号 '99春夏号
  「ムラ」へ。新しい暮らしを求めてIターン
17号 '99秋冬号
 手作りの温もり、懐かしさを今に伝える−郷土玩具・民芸品
18号 '00春夏号
 ふるさとを人と自然・文化のふれあいの場に−交流事業最前線
19号 '00秋冬号
 田舎こそNEWビジネスの舞台!−活力ある地域産業の創造をめざして
20号 '01春夏号
 美味しい水、いのちの水を、町へ都市へ−水源地のムラからの報告.過疎のしくみ
21号 '01秋冬号
 21世紀の新風を地方から−カントリー・ニューウェーブ
22号 '02春夏号
 民家の保存と再生−先人の知恵と技を受け継ぐ
23号 '02秋冬号
 子供たちの農山漁村体験−先生は大地や川、地域の人々
24号 '03春夏号
 街道を訪ねて ―歴史とロマン、先人たちの暮らしの道しるべ
25号 '03秋冬号
 太陽と風、土のぬくもりが好き 「私のオフィスは自然郷」
26号 '04春夏号
 日本の森林を育てる ―地域とフォレストワーカーの新たな取り組み
27号 '04秋冬号
 自然と人と生き物が輝く − 里山
28号 '05春夏号
 むらはドマティック・ステージ ―芝居心でいきいきと
29号 '05秋冬号
 みんな必死で働いたあの頃  ―産業遺産
30号 '06春夏号
 田舎と都市の新しいライフスタイル ―[交流居住]時代
31号 '06秋冬号
 よみがえれ! ふる里の命と自然
32号 '07春夏号
 田舎でクリエーティブ・ライフ ―[交流居住]part2
33号 '07秋冬号
 知恵を出し合って山村再生へ−地域力をつける!
34号 '08春夏号
 ごちそう燦々! 美味しいふるさと食品
35号 '08秋冬号
 地域資源を活用する
36号 '09春夏号
 ふるさとへ帰る Uターンした人の生活と意見
37号 '09秋冬号
 地域活性化のサポート隊
38号 '10春夏号
 進取の英知を未来へ 近代化遺産
39号 '10秋冬号
 交流・協働で地域を元気に
40号 '11春夏号
 夢を紡ぐ―地域伝統のものづくり職人
41号 '11秋冬号
 これが自慢の味・風土・人―地域ブランド作戦

 DePOLAは、このサイト「過疎物語」の「過疎の魅力(DePOLA)」ページに全内容が掲載されています。

(3)活性化優良事例を紹介するDVDの制作
 過疎市町村の後期自立促進計画の策定を支援するため、過疎市町村において創意工夫により自主的な取組みを積極的に進め、自立活性化が図られている先進的、モデル的な優良事例を紹介するDVDを制作し、全過疎市町村・過疎関係都道府県に配布しています。

題 名
撮 影 地
所要時間
制作年度
風を起こす
  −過疎市町村の取りくみ−
新潟県東頸城郡内6町村(安塚町、浦川原村、松代町、松之山町、大島村、牧村)岐阜県明宝村
40分
H14
地域の宝を生かす 北海道新得町
鳥取県智頭町
40分
H15
自分たちの住んでいるところは               自分たちの手で 京都府美山町
新潟県山北町
50分
H16
都市と田舎が響きあう
  −住民どうしの交流をはかる−
北海道黒松内町
岩手県一関市(旧花泉町)
長野県高遠町
50分
H17

(4)交流居住優良事例集の作成
 都市地域住民の過疎地域への交流居住の促進を図るため、交流居住に取り組む自治体の優良事例を紹介する事例集と田舎暮らしのススメ(http://kouryu-kyoju.net/shiryou.html)を作成しています。

(5)都市と田舎の交流居住サポート事業
 田舎への交流居住を希望する都市地域住民への情報発信のため、ポータルサイト「全国田舎暮らしガイド 交流居住のススメ」の運営やメールマガジンの発行等を行うとともに、自治体の職員等に対して交流居住促進の参考となる研修等を実施しています。

 




 公開資料


◆寄附行為  
◆規程  
◆全国過疎地域自立促進連盟 業務概要  
◆全国過疎地域自立促進連盟 規約  
◆財団法人過疎地域問題調査会 事業概要  
◆平成22年度事業報告書  
◆平成22年度決算書
(収支計算書・正味財産増減計算書・貸借対照表・財産目録)
 
◆平成23年度事業計画書・収支予算書  

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